📊 Datadog、第1四半期の決算を発表
| EPS(1株利益) | $0.07 |
| 売上高 | $1,006,426,000(約10.1億ドル) |
| 純利益 | $24,642,000(約2464万ドル) |
売上高 YoY ▲ +64.6% | 売上高 QoQ ー |
EPS YoY ▼ -41.7% | 純利益 YoY ▼ -42.2% |
営業利益率 -1.2% | 純利益率 +2.4% |
Datadog, Inc.(ティッカー:DDOG)は、クラウドインフラやアプリケーションの監視・分析を手がけるオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供する企業です。ログ管理、APM(アプリケーションパフォーマンス管理)、セキュリティ監視など複数の製品をSaaS形式で展開しています。本社は米国ニューヨークに置かれています。
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📊 決算の3つの観察ポイント
① 売上・収益の状況
Datadogの今四半期の売上は、前年同期比でプラスの推移という結果が報告されています。非GAAPベースの1株当たり利益についても、アナリスト予想を上回る水準が発表されました。売上・利益ともにガイダンスレンジの上限を超える着地となっています。
② 収益性・経営効率の状況
非GAAPベースの営業利益率は、前年同期と比較して一定水準を維持している状況が記載されています。フリーキャッシュフローについても、プラスの水準が報告されています。GAAP基準では株式報酬費用等の影響が含まれており、非GAAPとの差異が生じています。
③ 事業領域における観察事項
顧客数および高額顧客層(年間契約額が一定水準を超える顧客)の件数が前年同期比で増加したことが報告されています。製品の利用製品数(製品モジュール数)に関する指標も開示されており、複数製品を利用する顧客の割合が記載されています。次四半期および通期の売上・利益ガイダンスも合わせて発表されています。
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📌 用語メモ:オブザーバビリティ(Observability)
オブザーバビリティとは、システムの外部出力(ログ、メトリクス、トレースなど)を通じて、内部の状態を把握・分析できる度合いを指す概念です。クラウド環境の複雑化に伴い、システム障害の検知や原因特定を効率化する手段として、IT運用の文脈で用いられる用語です。
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詳細な数値や事業戦略については、Datadogが公式に開示している決算資料(プレスリリース・10-Q等)を一次情報としてご確認ください。
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