📊 フォーティネットが第2四半期決算を発表
| EPS(1株利益) | $1.13 |
| 売上高 | $3,897,500,000(約39.0億ドル) |
| 純利益 | $873,500,000(約8.7億ドル) |
売上高 YoY ▲ +39.8% | 売上高 QoQ ▲ +153.1% |
EPS YoY ▲ +28.4% | 純利益 YoY ▲ +28.6% |
営業利益率 +23.4% | 純利益率 +22.4% |
FORTINET, INC.(FTNT)2026年Q2 決算解説
フォーティネットは、ネットワークセキュリティを中心としたサイバーセキュリティ製品・サービスを提供する企業です。ファイアウォールやセキュアSD-WAN、クラウドセキュリティなど幅広いソリューションを自社開発のハードウェアとソフトウェアで展開しています。エンタープライズ向けから通信事業者向けまで、グローバルに事業を展開しています。
---
📊 決算の3つの観察ポイント
① 売上・収益の状況
今四半期の売上は、製品売上とサービス売上の両セグメントから構成されており、それぞれの内訳が開示されています。サービス売上にはサポートやサブスクリプション収益が含まれており、全体の売上構成に占める割合が報告されています。
② 収益性・経営効率の状況
営業利益および純利益の水準が開示されており、Non-GAAPベースの指標も併せて報告されています。フリーキャッシュフローの状況についても決算資料に記載されており、資本効率に関する情報が確認できます。
③ 事業領域における客観的な観察事項
サイバーセキュリティ業界においては、製品(ハードウェア)とサービス・サブスクリプションの売上比率が企業評価の観点から注目される傾向があります。フォーティネットは自社開発のASICチップを活用した製品群を持つ点が、事業モデル上の特徴として決算資料に記載されています。
---
📌 用語メモ
「billings(ビリングス)」
ビリングスとは、顧客に請求した金額の合計を指す指標で、将来の収益として計上される前の受注・契約ベースの売上規模を示します。サブスクリプション型ビジネスにおいては、実際の売上計上タイミングと請求タイミングにズレが生じるため、事業の勢いを測る補助指標として開示されることがあります。
---
詳細な数値や各セグメントの内訳については、フォーティネット社が公式に開示している決算資料(プレスリリースおよびSEC提出書類)を直接ご確認ください。
本コンテンツは情報提供のみを目的としており、特定の金融商品の推奨や投資助言を構成するものではありません。 投資その他の意思決定は、お客様ご自身の判断と責任において行ってください。 米国を含む各法域の金融規制・税法・法令については、必ずご自身で最新情報を確認してください。 想定利回りの提示や元本の保証は一切ありません。 ToshiNaviは金融商品取引業者等には該当しません。