📊 ニューモントが四半期決算を発表
| EPS(1株利益) | $3.53 |
| 売上高 | $13,425,000,000(約134.2億ドル) |
| 純利益 | $3,952,000,000(約39.5億ドル) |
売上高 YoY ▲ +59.3% | 売上高 QoQ ▲ +168.0% |
EPS YoY ▲ +296.6% | 純利益 YoY ▲ +286.3% |
営業利益率 ー | 純利益率 +29.4% |
NEWMONT CORPORATION(NEM)2026年Q2 決算解説
ニューモント・コーポレーションは、金を中心に銀・銅・亜鉛などの貴金属・非鉄金属の採掘・生産を行う鉱山会社です。北米・南米・アフリカ・オーストラリアなど世界各地に鉱山資産を保有しており、金の生産量において世界有数の規模を持つ企業として知られています。
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📊 決算の3つの観察ポイント
①売上・収益の状況
今四半期の売上高および純利益は、前年同期と比較して増加という結果でした。金価格の動向が売上高に直接影響する事業構造であり、今期の決算にもその関係が反映されています。
②収益性・経営効率の状況
調整後EBITDAおよびフリーキャッシュフローについて、前年同期からの変化が報告されています。また、鉱山ごとの生産コスト指標である「AISC(全維持コスト)」が開示されており、各鉱山の採掘効率を把握するうえでの参考情報として記載されています。
③事業領域における客観的な観察事項
ニューモントは近年の資産売却プログラムを通じて、保有鉱山ポートフォリオの見直しを進めてきたことが決算資料に記載されています。今期においても、資産売却に関連する損益が財務結果に含まれており、ポートフォリオ構成の変化が数値に影響を与えている点が確認されます。
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📌 用語メモ
AISC(All-In Sustaining Cost/全維持コスト)
AISCとは、金などの貴金属を生産・維持するためにかかる総コストを一オンスあたりで示した指標です。採掘コストだけでなく、設備維持費・管理費・探鉱費なども含めた包括的なコスト指標として、鉱山会社の収益性を評価する際に広く参照されます。
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詳細な数値や各鉱山の生産実績については、ニューモント社が公式に開示している決算資料・プレスリリースを直接ご確認ください。
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