📊 オールステートが第2四半期決算を発表
| EPS(1株利益) | $9.85 |
| 売上高 | $35,537,000,000(約355.4億ドル) |
| 純利益 | $2,704,000,000(約27.0億ドル) |
売上高 YoY ▲ +14.7% | 売上高 QoQ ▲ +116.0% |
EPS YoY ▲ +76.5% | 純利益 YoY ▲ +74.6% |
営業利益率 ー | 純利益率 +7.6% |
ALLSTATE CORP(ティッカー:ALL)は、米国を代表する損害保険・生命保険グループです。自動車保険や住宅保険を中心に、個人・法人向けに幅広い保険商品を提供しています。保険の引受業務に加え、資産運用部門も事業の一部を構成しています。
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📊 決算の3つの観察ポイント
① 売上・収益の状況
今四半期の保険料収入および総収益の水準が決算資料に報告されています。前年同期との比較において、収益規模の変化が記載されています。資産運用収益についても、保険引受収益とともに収益構成の一部として開示されています。
② 収益性・経営効率の状況
損害保険事業における損害率・経費率を合算したコンバインド・レシオが開示されています。この指標は保険引受業務の採算性を示すものとして決算資料に記載されており、前年同期との比較も報告されています。EPSについても当期の数値が開示されています。
③ 事業領域における客観的な観察事項
損害保険業界では、自然災害(catastrophe loss)による損害が四半期ごとの業績に影響を与える要因として報告されることがあります。今四半期の決算資料においても、catastrophe lossの発生状況が損害費用の内訳として記載されています。保険料改定(レート変更)の状況についても、引受方針に関する情報として開示されています。
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📌 用語メモ:コンバインド・レシオ(Combined Ratio)
コンバインド・レシオとは、保険引受業務における損害率と経費率を合算した指標です。この数値が一定水準を下回る場合は保険引受で利益が生じていることを示し、上回る場合は引受損失が発生していることを示す、損害保険会社の採算性を測る代表的な指標として用いられています。
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詳細な財務データや事業別の内訳については、ALLSTATEが公表している公式の決算資料(Earnings Release・10-Q)を直接ご確認いただくことをお勧めします。
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