📊 ロッキード・マーティンが第二四半期決算を発表
| EPS(1株利益) | $8.75 |
| 売上高 | $38,084,000,000(約380.8億ドル) |
| 純利益 | $2,054,000,000(約20.5億ドル) |
売上高 YoY ▲ +7.8% | 売上高 QoQ ▲ +112.0% |
EPS YoY ▼ -33.9% | 純利益 YoY ▼ -35.5% |
営業利益率 +8.2% | 純利益率 +5.4% |
LOCKHEED MARTIN CORPORATION(LMT)2026年Q2 決算解説
ロッキード・マーティンは、航空機・ミサイル・宇宙システム・防衛電子機器などを手がけるアメリカの防衛・航空宇宙企業です。主な顧客は米国政府および同盟国政府であり、F-35戦闘機やパトリオットミサイルシステムなど、多岐にわたる防衛関連製品・サービスを提供しています。事業は航空(Aeronautics)、ミサイル・火力管制(MFC)、ロータリー・ミッションシステム(RMS)、宇宙(Space)の主要セグメントで構成されています。
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📊 決算の3つの観察ポイント
① 売上・収益の状況
今四半期の売上高および一株当たり利益(EPS)は、それぞれ決算資料に記載の水準で着地しました。セグメント別では、航空部門をはじめ各事業の売上貢献が報告されています。通期の業績見通しについても、今回の決算発表に合わせて更新が行われています。
② 収益性・経営効率の状況
営業利益率やフリーキャッシュフローといった収益性指標が決算資料に開示されています。株主還元については、自社株買いや配当の実施状況が記載されており、資本配分の方針が示されています。セグメント別の営業利益の内訳も報告されており、各事業の採算状況を確認することができます。
③ 事業領域における客観的な観察事項
ロッキード・マーティンの売上の大部分は米国政府との契約に基づいており、政府の国防予算や調達方針が事業に直接影響する構造となっています。F-35プログラムは引き続き主要な収益源として決算資料に記載されており、国内外の顧客向け納入状況が報告されています。また、宇宙・ミサイル防衛分野における受注残高(バックログ)の状況も開示されています。
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📌 用語メモ
【バックログ(受注残高)】
バックログとは、顧客との契約が成立しているものの、まだ売上として計上されていない将来の受注総額を指します。防衛産業では長期契約が多いため、バックログは将来の売上規模を把握する際に参照される指標の一つとして決算資料に記載されることが一般的です。
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詳細な数値や事業別の内訳については、ロッキード・マーティン公式サイトに掲載されている決算資料・IRページにて一次情報をご確認ください。
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