📊 RTXが第1四半期の決算を発表
| EPS(1株利益) | $1.14 |
| 売上高 | $22,076,000,000(約220.8億ドル) |
| 純利益 | $1,535,000,000(約15.3億ドル) |
売上高 YoY ▲ +14.4% | 売上高 QoQ ー |
EPS YoY ▼ -10.9% | 純利益 YoY ▼ -10.2% |
営業利益率 +9.2% | 純利益率 +7.0% |
RTX Corporationの2026年Q1決算について、事実ベースでご紹介します。
---
RTX Corporationは、航空宇宙・防衛分野を主要事業とする企業です。コリンズ・エアロスペース、プラット・アンド・ホイットニー、レイセオンという3つの事業セグメントを通じて、民間航空機向けシステムや防衛関連製品・サービスを提供しています。
---
📊 決算の3つの観察ポイント
① 売上・収益の状況
今四半期の売上高は前年同期比で増加という結果が報告されています。3つのセグメントそれぞれの売上状況が開示されており、民間・防衛双方の事業が含まれる構成となっています。
② 収益性・経営効率の状況
調整後の一株当たり利益(EPS)が開示されており、前年同期との比較が示されています。セグメント別の営業利益率についても各事業の状況が決算資料に記載されています。
③ 事業領域における客観的な観察事項
防衛セグメントであるレイセオンでは、ミサイルシステムや防空関連製品の受注残高が報告されています。また、プラット・アンド・ホイットニーにおけるエンジンの整備・修理・オーバーホール(MRO)関連の動向が決算資料に記載されています。
---
📌 用語メモ:受注残高(バックログ)
受注残高とは、企業がすでに受注しているものの、まだ売上として計上されていない契約の累計金額を指します。防衛・航空宇宙業界では、長期契約が多いため、この指標が事業の先行状況を把握する参考データの一つとして開示されることがあります。
---
詳細な数値や各セグメントの内訳については、RTX Corporationが公式に発表している決算資料および投資家向けプレゼンテーションを直接ご確認ください。
本コンテンツは情報提供のみを目的としており、特定の金融商品の推奨や投資助言を構成するものではありません。 投資その他の意思決定は、お客様ご自身の判断と責任において行ってください。 米国を含む各法域の金融規制・税法・法令については、必ずご自身で最新情報を確認してください。 想定利回りの提示や元本の保証は一切ありません。 ToshiNaviは金融商品取引業者等には該当しません。