8-K速報
アメリカン・タワーが主要融資枠を大幅改定
何が起きたのか アメリカン・タワーは、同社が保有する三つの大型融資契約について、それぞれ個別の修正契約(Amendment)を締結したことをSECへの8-K書類で報告しました。対象となったのは、以下の三つの融資枠です。 * 多通貨対応シニア無担保リボルビング・クレジット・ファシリティ(管理代理人:Toronto Dominion (Texas) LLC) * シニア無担保リボルビング・クレジット・ファシリティ(管理代理人:Toronto Dominion (Texas) LLC) * 無担保タームローン(管理代理人:みずほ銀行) いずれも元々は以前に締結・改定されてきた融資契約であり、今回さらに条件が見直された形です。 改定の主なポイント 今回の修正契約で変更された主な内容は、大きく五つあります。 ① 満期日の延長 三つの融資契約すべてについて、返済期限(満期日)が延長されました。これにより、アメリカン・タワーは既存の借入枠をより長期にわたって利用できるようになります。 ② 買収向け借入の柔軟化 多通貨対応リボルビング・クレジット・ファシリティに「リミテッ