8-K速報
フィリップモリスCFO交代と離職条件を発表
何が起きたのか? フィリップ・モリス・インターナショナル (Philip Morris International Inc., $PM) は、SEC(米国証券取引委員会)に8-K書類を提出し、現CFO(最高財務責任者)であるエマニュエル・バボー氏の離任に関する「離職契約(Separation Agreement)」の詳細を公表しました。 同社の取締役会は、現在ヨーロッパ地域プレジデントを務めるマッシモ・アンドリーナ氏を新たなグループCFOに任命することを承認しており、バボー氏の後任として就任する予定です。この人事異動自体は、以前に提出された8-K書類ですでに開示されていた内容です。 離職契約の主な内容 今回の8-K書類で新たに明らかになったのは、バボー氏と同社の間接完全子会社であるPMI Management Sàrlとの間で締結された離職契約の具体的な条件です。主なポイントは以下のとおりです。 * 戦略アドバイザーとしての継続勤務:バボー氏はCFO退任後も、グループCEOであるヤチェク・オルチャク氏の戦略アドバイザーとして一定期間勤務を継続します。この期間中は現行の基本