8-K速報
D-Wave Quantumが上場先をナスダックへ移管
何が起きたのか? ディーウェイブ・クォンタム (D-Wave Quantum Inc., $QBTS) は、SEC(米国証券取引委員会)に提出した8-K書類において、同社の普通株式の上場先をニューヨーク証券取引所(NYSE)からナスダック市場(The Nasdaq Stock Market LLC)へ自主的に移管することを発表しました。 同社の取締役会の承認に基づき、NYSEに対して上場取り下げの意向を正式に通知したとのことです。ナスダック側ではすでに上場が承認されており、ティッカーシンボル「QBTS」は変更なくそのまま使用されます。 スケジュールについて 8-K書類によると、ディーウェイブ・クォンタムの普通株式はNYSEでの取引終了後、ナスダック市場での取引が開始される予定です。具体的には、NYSEでの最終取引日の翌営業日からナスダックでの取引が始まる見込みとなっています。 なお、移管に伴う株式の交換手続きなどは不要で、既存の株主のみなさんが特別な対応を求められるものではありません。 専門用語をやさしく解説 【上場移管(じょうじょういかん)】 企業の株式が取引されて