8-K速報
スノーフレイクCEOに大型業績連動報酬を付与
何が起きたのか スノーフレイクの取締役会報酬委員会(Compensation Committee)は、同社CEOであるスリダール・ラマスワミ氏に対して、パフォーマンス連動型制限付き株式ユニット(PSU)を付与しました。この報酬は「CEO Performance Award」と呼ばれ、同社の株価が一定の水準に達することを条件に段階的に権利が確定する仕組みになっています。 報酬の仕組み ― 段階的な株価目標 今回のPSU報酬は、同社の普通株式を対象としており、権利確定には「勤務条件」と「株価条件」の両方を満たす必要があります。株価条件は全部で五つのトランシェ(段階)に分かれており、それぞれ異なる株価目標が設定されています。報酬委員会によると、この設計は完全希薄化ベースで大幅な株主価値の創出を求めるものとされています。 各トランシェには異なるパフォーマンス期間(達成期限)が設けられており、短いもので付与日から数年、長いもので数年以上にわたります。株価目標は、付与日の終値を起点として段階的に引き上げられる構造です。株価条件の達成は、連続する一定日数の平均終値が目標を上回ったことを報酬