入門
EPS・PER・売上高の基礎 — 決算指標の読み方
決算ニュースが読めるようになると、投資がもっと楽しくなる みなさん、こんにちは。Yoshi です。米国株に興味を持つと、ニュースやSNSで「EPS が予想を上回った」「PER が高い」「売上高が前年比で増加」といった言葉を目にする機会が増えますよね。最初は暗号のように感じるかもしれませんが、実はどれもシンプルな考え方がベースになっています。この記事では、決算で特によく登場する 3 つの指標――EPS・PER・売上高――の意味と読み方を、できるだけやさしい言葉で解説していきます。「数字はちょっと苦手…」という方も大丈夫。一つずつ順番に見ていきましょう。 EPS(1株あたり利益)とは? — 企業の「稼ぐ力」をひと目で見る指標 EPS は Earnings Per Share の略で、日本語では「1株あたり利益(ひとかぶあたりりえき)」と呼ばれます。計算の考え方はとてもシンプルです。 EPS = 純利益 ÷ 発行済み株式数 たとえば、ある企業が