ゲームストップが業績見通しを公表
ゲームストップは、2027年1月末に終了する会計年度(fiscal year 2026)について、調整後EBITDAの見通しを公表しました。
調整後EBITDA(イービットディーエー)とは、税引前利益に減価償却費などを加え、株式報酬や一時的なコストなどを除いた、企業の本業の稼ぐ力を示す指標です(GAAPと呼ばれる一般的な会計基準とは異なる「非GAAP指標」です)。
今回の見通しは、消費者需要・サプライチェーン(製品の調達・供給の流れ)の状況・コスト削減施策の実行状況・店舗運営など、さまざまな前提条件に基づいています。会社側は、これらの前提が変わった場合、実際の結果が見通しと大きく異なる可能性があると注記しています。
また、書類にはイーベイ(eBay Inc.)の買収を進めていることや、CEOのライアン・コーエン氏に対するパフォーマンス連動型の株式オプション報酬(CEO Performance Award)の付与を株主に諮る予定であることも記載されています。さらに、ビットコインなどの暗号資産への投資方針や、転換社債(Convertible Notes=一定条件で株式に転換できる社債)の発行についても言及されています。
なお、今回の開示はSECの「Regulation FD(レギュレーションFD)」に基づくもので、特定の投資家だけでなく広く公平に情報を開示するための規定です。
最新情報は公式IRページおよびSEC EDGARの開示資料をご確認ください。
※本情報は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。