ゴールドマン、新優先株の公募を発表
ゴールドマン・サックスは、新たな種類の優先株式「シリーズAA 固定金利リセット型非累積優先株式」に連動する預託株式(デポジタリー・シェア=優先株式の一部権利を表す証券)の公募を開始すると公表しました。
今回の公募は、価格決定(プライシング)がまだ行われていない段階での発表です。プライシングとは、発行価格を正式に決定するプロセスのことで、市場環境などを踏まえて最終的に決まります。
ゴールドマン・サックスは、今回の公募が成立した場合、調達した資金の一部を使って、現在発行済みの「シリーズU 固定金利リセット型非累積優先株式」の全株を償還(=発行体が投資家から株式を買い戻すこと)する意向を示しています。
ただし、同社は「公募の価格決定や完了、またシリーズU優先株式の償還が実際に行われるかどうかは、市場環境やその他の要因次第であり、確約ではない」と明記しています。シリーズU優先株式の正式な償還通知は、別途プレスリリースおよび適切な通知によって行われる予定です。
なお、今回の8-K書類はあくまで公募の開始を知らせるものであり、証券の売り出しを直接勧誘するものではありません。詳細は同日付でSECに提出された目論見書補足(プレリミナリー・プロスペクタス・サプリメント)に記載されています。
最新の情報については、ゴールドマン・サックスの公式IRページおよびSEC EDGARの開示資料をご確認ください。
出典: SEC EDGAR
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