📊 インテルが第1四半期の決算を発表
| EPS(1株利益) | $-0.19 |
| 売上高 | $13,577,000,000(約135.8億ドル) |
| 純利益 | $-821,000,000(約-8.2億ドル) |
売上高 YoY ▲ +6.7% | 売上高 QoQ ー |
EPS YoY ▼ -111.1% | 純利益 YoY ▼ -115.5% |
営業利益率 -2.2% | 純利益率 -6.0% |
INTEL CORPORATION(INTC)2026年Q1 決算解説
インテルは、パソコンやサーバー向けのプロセッサ(CPU)を中心に、半導体の設計・製造・販売を手がけるアメリカの大手半導体企業です。クライアント向けコンピューティング、データセンター・AI、ネットワーク・エッジなど複数の事業セグメントを持ち、半導体の自社製造(ファウンドリ事業)にも取り組んでいます。
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📊 決算の3つの観察ポイント
① 売上・収益の状況
今四半期の売上高は、前年同期と比較した結果が報告されています。セグメント別では、クライアント向けコンピューティング部門とデータセンター・AI部門がそれぞれ売上に寄与している状況です。
② 収益性・経営効率の状況
営業損益およびEPS(一株当たり利益)については、GAAPベースと非GAAPベースの双方で結果が開示されています。コスト構造の見直しや人員・設備に関する再編費用が損益に影響する項目として含まれていることが報告されています。
③ 事業領域における客観的な観察事項
インテルはファウンドリ事業(Intel Foundry)を独立したセグメントとして開示しており、外部顧客向けの製造受託と自社製品向け製造の両面が含まれています。同社は製造プロセス技術のロードマップを公表しており、次世代プロセスノードへの移行状況が投資家向け資料に記載されています。
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📌 用語メモ
【ファウンドリ事業】
ファウンドリとは、他社が設計した半導体チップを受託製造するビジネスモデルを指します。インテルはこの事業を「Intel Foundry」として分離開示しており、自社製品の製造と外部顧客向け製造の両方を担う位置づけとして報告されています。
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詳細な数値や事業別の内訳については、インテル公式のIR資料および決算発表資料を直接ご確認いただくことをお勧めします。
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