キャピタル・ワン、月次延滞データを開示
キャピタル・ワンは、米国証券取引委員会(SEC)に対してForm 8-Kを提出し、直近月末時点における「チャージオフ(貸倒償却)」および「延滞」に関する月次指標を開示しました。
【用語補足】
・チャージオフ(Charge-Off):回収が困難と判断した貸出金を損失として帳簿から除く会計処理のことです。
・延滞(Delinquency):ローンやクレジットカードの返済が一定期間滞っている状態を指します。
今回の開示はSECの「Regulation FD(公平開示規則)」に基づくもので、Item 7.01として提出されています。Regulation FDとは、企業が特定の投資家だけに重要情報を伝えることを禁じ、すべての投資家に対して公平に情報を開示することを求めるルールです。
なお、この報告書に含まれる情報は、証券取引所法第18条における「提出書類」としての法的責任を負うものではなく、あくまで情報提供を目的とした「提供(Furnished)」扱いとなっています。
書類への署名はティモシー・P・ゴールデン最高会計責任者(Chief Accounting Officer)が行っており、同社の正式な手続きに沿った開示であることが確認されています。
詳細な数値データは添付のExhibit 99.1に収録されており、SECのEDGARシステムから閲覧可能です。最新情報は公式IRページもあわせてご確認ください。
※本情報は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。