クラウン・キャッスルが四半期配当を宣言
クラウン・キャッスルは、SECに提出した8-K書類(Regulation FD開示)を通じて、取締役会が普通株式に対する四半期配当の宣言を行ったことを公表しました。
今回の配当は、一定の基準日時点で株主名簿に記載されている株主を対象に、その後の指定された支払日に支払われる予定です。
クラウン・キャッスルは、米国を中心に通信タワーや小型セル(スモールセル)などの通信インフラを保有・運営する企業です。不動産投資信託(REIT:Real Estate Investment Trust)として運営されており、REITは法律上、課税所得の大部分を配当として株主に分配することが義務付けられています。そのため、定期的な配当の宣言はこの会社の事業構造において重要な位置を占めています。
今回の開示はItem 7.01(Regulation FD開示)に基づくもので、プレスリリース(Exhibit 99.1)が添付書類として提出されています。なお、Regulation FDとは、企業が重要情報を特定の投資家にのみ選択的に開示することを禁止し、すべての投資家に公平に情報を提供することを求める規則です。
署名はエドワード・B・アダムス・ジュニア氏(エグゼクティブ・バイスプレジデント兼ゼネラル・カウンセル)によって行われています。
最新の配当情報や詳細については、公式IRページもあわせてご確認ください。
※本情報は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。