PNCが社債を公開発行・完了
PNCファイナンシャル・サービシズ・グループ (PNC Financial Services Group, $PNC) は、二種類の「固定金利/変動金利シニアノート」(優先社債)の公開発行・販売を完了しました。
今回発行されたのは、満期が異なる二本の社債です。一本は長期型で、もう一本は中期型となっています。いずれも「固定金利/変動金利型」(英: Fixed Rate/Floating Rate)と呼ばれる形式で、当初は固定金利、その後は市場金利に連動した変動金利へ切り替わる仕組みです。
この社債の販売は、PNCの子会社であるPNCキャピタル・マーケッツLLC、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーとの間で締結されたアンダーライティング契約(引受契約)に基づいて行われました。「アンダーライティング契約」とは、証券会社が発行体に代わって社債を投資家へ販売することを約束する契約のことです。
社債の発行は、ニューヨーク・メロン銀行を受託者(トラスティー)とする信託契約(インデンチャー)に基づいており、既存の契約を補足する形で実施されています。
今回の8-K提出は、社債発行に関連する契約書類や法的意見書(リーガルオピニオン)をSECの登録書類に添付・組み込むことを主な目的としています。書類への署名はシニア・バイス・プレジデント兼コントローラーのグレゴリー・H・コジッチ氏が行いました。
最新の情報については、公式IRページもあわせてご確認ください。
出典: SEC EDGAR
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