📊 ロッキード・マーティンが第1四半期決算を発表
| EPS(1株利益) | $7.28 |
| 売上高 | $18,021,000,000(約180.2億ドル) |
| 純利益 | $1,712,000,000(約17.1億ドル) |
売上高 YoY ▲ +4.8% | 売上高 QoQ ー |
EPS YoY ▲ +13.9% | 純利益 YoY ▲ +10.8% |
営業利益率 +13.2% | 純利益率 +9.5% |
LOCKHEED MARTIN CORPORATION(LMT)は、航空・宇宙・防衛分野を主な事業領域とする米国の企業です。航空機、ミサイル、宇宙システム、サイバーセキュリティなど幅広い防衛関連製品・サービスを手がけており、主要な顧客として米国政府および同盟国政府が含まれます。
---
📊 決算の3つの観察ポイント
①売上・収益の状況
今回の決算では、売上高および一株当たり利益(EPS)が報告されました。事業セグメントとしては、航空(Aeronautics)、ミサイル・射撃管制(MFC)、ロータリー・ミッションシステム(RMS)、宇宙(Space)の各部門の業績が個別に開示されています。
②収益性・経営効率の状況
営業利益率や各セグメントの利益率が決算資料に記載されており、部門ごとの収益構造を確認することができます。また、キャッシュフローや株主還元(自社株買い・配当)に関する情報も報告されています。
③事業領域における客観的な観察事項
同社の売上の大部分は米国政府との長期契約に基づいており、受注残高(バックログ)の状況が今回の決算資料にも記載されています。防衛関連の政府契約を主軸とするビジネスモデルの特性上、受注残高の規模は将来の売上見通しを把握するうえで参照される指標の一つとされています。
---
📌 用語メモ
バックログ(受注残高)
バックログとは、契約は締結されているものの、まだ売上として計上されていない将来の受注総額を指します。防衛関連企業においては、長期契約の性質上、この指標が事業の先行きを把握するための参考情報として決算資料に開示されることが一般的です。
---
詳細な数値や各セグメントの内訳については、ロッキード・マーティン社が公式に公開している決算資料(プレスリリース・IRページ)を直接ご確認ください。
本コンテンツは情報提供のみを目的としており、特定の金融商品の推奨や投資助言を構成するものではありません。 投資その他の意思決定は、お客様ご自身の判断と責任において行ってください。 米国を含む各法域の金融規制・税法・法令については、必ずご自身で最新情報を確認してください。 想定利回りの提示や元本の保証は一切ありません。 ToshiNaviは金融商品取引業者等には該当しません。