ルシッド、破産報道を全面否定
ルシッドは、SECへの8-K書類(Regulation FD開示)を通じて、市場に流れていた噂に対して正式に反論しました。Regulation FD(フェア・ディスクロージャー規則)とは、企業が重要情報を特定の投資家だけに伝えることを禁じ、すべての投資家に公平に情報を開示することを義務付けた規則です。
同社は今回の開示で、以下の点を明確にしています。
- 報じられた噂は「完全に虚偽」である
- 同社は直近の四半期報告書に記載のとおり、来年以降の事業継続に十分な流動性(手元資金)を確保している
- 報道にあったような「特別な取締役会委員会」は設置していない
- 経営コンサルティング会社であるアリックスパートナーズ(AlixPartners)は、業務改善の支援のみを行っており、経営陣や取締役会に対して破産を勧告した事実はない
同社は現在、業務執行の改善・事業基盤の強化・技術や製品の潜在力を最大限に引き出すことに注力していると説明しています。
なお、同社はこの件についてそれ以上のコメントを行う義務を負わないとも明記しています。
今後の公式情報については、ルシッドのIRページおよび SEC EDGAR の最新開示をご確認ください。
出典: SEC EDGAR
※本情報は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。