サウンドハウンドAI、合併審査の全承認を取得
サウンドハウンド AI (SoundHound AI, $SOUN) は、ライブパーソン (LivePerson) との合併(複数の企業が一つになる取引)に向けた手続きが大きく前進したことを、SEC(米国証券取引委員会)への8-K書類で報告しました。
今回の合併は「修正・再表明合併契約(Amended and Restated Merger Agreement)」に基づくもので、サウンドハウンドの子会社がライブパーソンと段階的に合併し、最終的にライブパーソンがサウンドハウンドの間接完全子会社となる構造です。
合併の完了には複数の国・地域での海外投資審査の承認が条件とされていました。イタリアおよびカナダの当局、ドイツの当局、英国の当局が順次承認を行い、最後にブルガリアの当局からも承認が得られたことで、規制当局による承認条件はすべて満たされました。
ただし、合併の最終完了にはまだ条件が残っています。最も重要なのは、ライブパーソンの株主による承認(株主総会での賛成決議)です。この株主承認が得られた後、合併が正式に成立する見込みです。
みなさん、今回の発表は合併プロセスの重要なマイルストーン(節目)ではありますが、最終完了にはまだステップが残っている点にご注意ください。詳細はSEC EDGARや各社の公式IRページでご確認いただくことをおすすめします。
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