8-K速報
アファーム、融資枠拡大と新取締役を発表
リボルビング・クレジット契約の改定──融資枠が大幅拡大 アファームの完全子会社であるアファーム・インク(Affirm, Inc.)は、バークレイズ銀行(Barclays Bank PLC)を管理代理人とする貸し手グループとの間で、リボルビング・クレジット契約の第4次改定(Amendment No. 4)を締結しました。 今回の改定により、融資枠(コミットメント総額)が従来の水準から大幅に引き上げられました。また、契約の満期も従来から約2年延長されています。ただし、同社が発行している転換社債(後述)の残高が一定の条件を超えた場合には、満期が前倒しとなる条項も含まれています。 契約締結時点では借入残高はなく、調達した資金は一般的な事業運営に充てられる予定です。借入金利は、SOFR(担保付翌日物調達金利)に一定のマージンを上乗せした変動金利か、ベースレート(基準金利)にマージンを加えた金利のいずれかを選択できる仕組みとなっています。未使用枠に対しても所定のコミットメントフィーが発生します。 この契約には、追加の負債制限、資産の処分制限、配当制限、関連当事者取引の制限など、一般的な財務