バークシャーが円建て社債を発行
バークシャー・ハサウェイは2026年4月16日付で、満期の異なる複数の円建てシニアノートを発行しました。シニアノートとは、企業が資金調達のために発行する債券(借入証書)のことで、返済の優先順位が高いものを指します。
今回発行されたのは、2029年・2031年・2033年・2036年・2041年・2056年をそれぞれ満期とする全部で6種類のノートです。いずれも日本円建てで発行されており、引受業者(ノートを投資家に販売する金融機関)にはみずほ証券USA(Mizuho Securities USA LLC)とメリルリンチ・インターナショナル(Merrill Lynch International)が名を連ねています。
この取引は、2026年4月10日に締結されたアンダーライティング・アグリーメント(引受契約)に基づくものです。ノートの発行は、2025年1月31日にSECへ提出されたForm S-3登録届出書(有価証券の公募に必要な登録書類)のもとで行われました。受託機関(資金管理を担う信託会社)にはThe Bank of New York Mellon Trust Company, N.A. が就いています。
法律意見書はBaker & McKenzie LLPが提供しており、書類への署名はマーク・D・ハンバーグ上級副社長兼最高財務責任者(CFO)が行っています。
今回の円建て債券発行は、バークシャーが日本市場を通じた資金調達を継続していることを示す公式な開示です。投資判断については、ご自身でご確認ください。
※本情報は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。