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S&P500 とは — 米国株の代表的指数

S&P500 って何? — ニュースでよく聞くあの言葉をやさしく解説 みなさん、こんにちは。Yoshi です。ニュースで「S&P500 が上昇しました」なんてフレーズ、聞いたことはありませんか? 投資に興味を持ち始めると、必ずと言っていいほど出てくるこの言葉。でも「結局それって何なの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。実はこの S&P500、米国株投資を理解するうえでとても大切なキーワードなんです。今回は、金融の知識がゼロでも大丈夫なように、できるだけかみ砕いてお話ししていきますね。読み終わるころには「なるほど、そういうことか!」とスッキリしているはずです。 S&P500 は米国を代表する「成績表」 S&P500 の正式名称は「Standard & Poor's 500(スタンダード・アンド・

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VTI・VOO・VT の違い — 主要 ETF を比較

VTI・VOO・VT ── よく聞くけど、何が違うの? 米国株投資について調べ始めると、必ずといっていいほど目にするのが「VTI」「VOO」「VT」という3つのアルファベット。どれも ETF(上場投資信託)の名前なのですが、「似ているようで違う」ところが初心者にとっては悩みのタネですよね。 この記事では、この3つの ETF がそれぞれ「どこに・どれくらいの範囲で投資しているのか」をわかりやすく整理していきます。違いがわかると、自分に合った選択肢を考えるヒントになりますよ。まずは ETF そのものの基本からおさらいしましょう。 そもそも ETF ってなに? 超ざっくり解説 ETF は Exchange Traded Fund の略で、日本語では「上場投資信託」と呼ばれます。ひとことで言うと、株式市場で売買できる"詰め合わせパック"のようなものです。 たとえば、ある

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米国株の確定申告の基礎 — 外国税額控除入門

米国株の配当金、税金が二重に引かれてる? みなさん、こんにちは。Yoshi です。米国株を持っていると、配当金(企業が利益の一部を株主に分配するお金)を受け取ることがありますよね。でも、明細を見て「あれ、思ったより少ない……」と感じたことはありませんか? 実はこれ、アメリカと日本の両方で税金が引かれている「二重課税」が原因かもしれません。でも安心してください。日本には「外国税額控除」という仕組みがあり、確定申告をすることで払いすぎた税金の一部を取り戻せる可能性があります。 今回は、米国株投資をするなら知っておきたい確定申告と外国税額控除の基礎を、できるだけやさしくお伝えします。 そもそも「二重課税」ってどういうこと? 米国株から配当金を受け取ると、まずアメリカで税金が源泉徴収(あらかじめ差し引かれること)されます。アメリカの税率は、日米租税条約の適用を受けた場合で 10% です。 そしてアメリカで税金が引かれた「残りの金額」に対して、さらに日本でも所得税と住民税が課税されます。日本での税率は合計で約 20%(所得税 15.315% + 住民税 5%)です。

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初心者がやってはいけないこと — よくある失敗パターン

米国株デビュー前に知っておきたい「よくある失敗パターン」 みなさん、こんにちは。Yoshiです。 米国株投資を始めようとすると、「失敗したらどうしよう…」という不安がつきものですよね。実は、初心者がつまずくポイントにはいくつかの共通パターンがあります。あらかじめ知っておくだけで、同じ落とし穴を避けやすくなるものです。 この記事では、米国株を始めたばかりの方がやりがちな失敗パターンを6つ紹介します。「自分も気をつけよう」と思えるヒントになれば嬉しいです。 失敗パターン①:SNSの話題だけで飛びつく SNSや掲示板で「この銘柄がすごい!」という投稿を見かけると、つい気になりますよね。しかし、話題になっている時点で、すでに株価が大きく動いた後であることも少なくありません。 大切なのは、なぜその企業が注目されているのかを自分で調べることです。その会社がどんなビジネスをしているのか、売上や利益はどう推移しているのかなど、基本的な情報を確認する習慣をつけましょう。 SNSの情報がすべて間違っているわけではありませんが、投稿者がどんな立場で発信しているかは分かりません。「誰かが言っていた

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積立投資のはじめ方 — ドルコスト平均法の基本

「毎月コツコツ」が初心者にとって心強い理由 米国株に興味はあるけれど、「いつ買えばいいのかわからない」「まとまったお金がないと始められないのでは?」と感じているみなさん、こんにちは。Yoshi です。実は、投資のタイミングに悩まなくて済む方法があります。それが「積立投資」です。毎月決まった金額をコツコツ投資していくこのスタイルは、投資経験が少ない方にとって非常に取り組みやすい方法のひとつです。今回は、積立投資の基本的な仕組みと、その中心にある「ドルコスト平均法」という考え方をわかりやすく解説していきます。 ドルコスト平均法ってなに? ドルコスト平均法(Dollar Cost Averaging、略して DCA)とは、一定の金額を定期的に投資し続ける方法のことです。たとえば「毎月1万円分の米国株ファンドを買う」と決めたら、株価が高いときも安いときも、同じ金額だけ購入します。 ここがポイントです。金額を固定しているので、株価が高いときには少ない口数(くちすう=購入できる単位の数)しか買えませんが、株価が安いときには多くの口数を買えます。結果として、1口あたりの平均購入価格がならさ

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投資信託と ETF の違い — それぞれの特徴

投資信託と ETF、どっちがいいの? 米国株に興味を持って調べ始めると、「投資信託」と「ETF」という2つの言葉にすぐ出会いますよね。どちらも「いろいろな銘柄をまとめてパッケージにした商品」なのですが、仕組みや買い方にはけっこう違いがあります。「結局どっちを選べばいいの?」と迷っているみなさんに向けて、Yoshi がそれぞれの特徴をできるだけわかりやすく整理してみました。この記事を読み終わるころには、自分に合いそうなのはどちらか、イメージがつかめるはずです。 そもそも投資信託・ETF って何? まず、共通点から押さえましょう。投資信託も ETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)も、「たくさんの株や債券をひとまとめにしたパッケージ商品」です。たとえば、米国の代表的な企業 500 社に分散投資できるパッケージがあれば、1 つ買うだけで 500 社にまとめて投資しているのと同じ効果が得られます。 自分で 500 社の株を 1 つずつ買うのは大変ですが、パッケージ商品なら 1 回の購入で済むわけですね。個別株を選ぶ手間やリスクを減らせるので、

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米国株とは何か — 日本株との違いと魅力

米国株って何だろう? — まずはざっくり理解しよう 「米国株に興味はあるけど、そもそも何なの?」「日本株とどう違うの?」——そんな疑問を持っているみなさん、こんにちは。Yoshi です。米国株とは、その名のとおりアメリカの企業が発行している株式のことです。ふだんみなさんが使っているスマートフォンやSNS、ネット通販サービスなど、身近なサービスを提供している企業の多くが、実はアメリカの株式市場に上場しています。「海外の株なんて難しそう…」と感じるかもしれませんが、今は日本の証券会社からスマホひとつで取引できる時代です。この記事では、米国株の基本と日本株との違いをやさしく解説していきますね。 米国株が取引される「NYSE」と「NASDAQ」とは? アメリカには代表的な株式市場(株が売買される場所)が2つあります。 * NYSE(ニューヨーク証券取引所) — 世界最大級の歴史ある証券取引所です。「エヌワイエスイー」と読みます。正式名称は New York Stock Exchange。金融や製造業など、長い歴史を持つ大企業が多く上場しています。 * NASDAQ(ナスダック)

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